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タイトル 栄養の基本 
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= 栄養の基本 =

たんぱく質、脂肪、糖質、ビタミン、ミネラル

タンパク質 体を作る主成分

 筋肉や血液など、私達の体の多くの部分はたんぱく質で出来ています。体を維持し、健康を保つ為に欠く事の出来ない栄養素です。このタンパク質は20種類以上のアミノ酸から成り立っています。アミノ酸の半分以上は体内で作られますが、どうしても食べ物から摂取しなければならないアミノ酸(8種類)のことを「必須アミノ酸」と呼ばれています。

脂肪     脂肪も大事な栄養素

 脂肪と聞けば何だか体に悪いイメージが湧きますが、体にとって欠かす事の出来ない重要な栄養素です。コレステロールも脂肪も一つですが体の細胞膜の主成分です。

 脂肪が不足すると皮膚が髪に水分を保つ力がなくなってパサパサになったりします。脂肪には、取り過ぎると皮下脂肪となって蓄積されるタイプのものと血液を固まりやすくしたりするタイプのもの、目や脳によく悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やすタイプのものがあります。

糖質     重要なエネルギー源

 疲れている時に甘いものを食べると元気がでます。 甘いもの(糖質)がブドウ糖となり早く吸収されて、体内でエネルギーとして利用される為です。糖質は炭水化物と言われ、穀物やいも類の主成分であるデンプンや砂糖に含まれるショ糖、果物に含まれる果糖等の事です。

ビタミン、ミネラル   体の生理機能を調節する
 
 ビタミンやミネラルはタンパク質や脂肪、糖質と違ってエネルギー源にはなりません。体の生理機能を円滑に調整すると言う重要な役割を持っています。体内で合成出来ないものが殆どで食物からの取り入れなければなりません。
 ビタミンやミネラルはバランスの良い食事をしておけば不足することは余りありません。外食やインスタント食品の多用、ダイエットなどが影響して、カルシウム、鉄不足になる事があります。