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タイトル 糖尿病と食事 その1 
コメント 食べる順番で食後の急激な血糖上昇を抑えれます

糖尿病と食事

 

 現代人で糖尿病が増えた原因の大きな要因は運動量の減少と食生活の高カロリー化と言われています。運動量の減少は乗用車の普及とともにちょっとした買い物や近くに行くにしてもつい車を利用する習慣がついているのが現状です。食生活にしては野菜類の不足傾向特に食物繊維の摂取不足傾向は否めません。摂取カロリーは20年前とそう大きくは変わっていませんが、糖質、脂質の摂取増加の傾向があります。そういった諸々の要因が糖尿病予備軍の増加をもたらしていると言えるでしょう。

(糖尿病と食事)

食事を食べる順番を変えることで食後の急激な血糖値の上昇を抑えることが出来ます。ご存知でしたか?食事の順番を変えるだけで1~2カ月の平均血糖値であるHbA1cを大きく改善するといわれています。その順番とは野菜を先に食べ炭水化物を最後にとる、その順番です。

炭水化物を先に食べると食後の血糖値が高まります。野菜、特に食物繊維の多い野菜を先に食べると炭水化物の吸収が抑えられ急激な血糖値の上昇を抑えることが可能となります。

野菜は食物繊維が豊富なものが多く食事の中に含まれる糖の吸収を遅くします。つまり食後に急激に血糖値が上がるのを抑えます。食後の高血糖は血管にダメージを与え、動脈硬化や糖尿病の合併症を進めやすくします。

また野菜を先に食べると食べ過ぎを防ぐことが出来ます。野菜のカロリーは低いのでたっぷり野菜を食べ過食ならびに食後の過血糖を改善することが出来ます。

ポテトサラダやカボチャサラダはサラダとう言え糖質が多く含まれます。通常の野菜サラダとは別物として扱いましょう。

果物の取りすぎは過剰な糖分の摂取となりますが、果物に含まれるビタミン他の栄養素は必要なものです。果物は適度にとりましょう。