= ダニの季節 =
予防と駆除
さわやかな新緑の季節を過ぎると気温も上昇し、湿度も高くなってきます。 高い湿度や温度を好むダニをはじめゴキブリやハエ、蚊などの不快害虫が発生する季節となりました。 蚊は20℃を超えると活動を開始し、4月を過ぎるとそろそろ出始めてまいります。 ゴキブリは18~34℃が最適な活動温度です。 ダニは住環境によっては年中生息します。 特に春から夏が活動時期となり、ジメジメした梅雨時から残暑の9月頃まで活動生息します。
気温の変化と不快害虫退治のコツ
最近特に急増しているのがダニです。 ダニの発生の予防には、日頃からまめに掃除を行い、ダニの発生の温床になりがちなカーペット、カーテン、布団などのほこりとダニを除去することが大切です。 また布団は湿気がこないようにできるだけ天日で干すことも重要です。
畳やカーペットは年に1~2回風を通したほうがよろしいでしょう。 ダニを増やさないような環境にすることが大切となり、風を通すことと湿度管理をすることが予防のポイントとなります。
さて次は駆除の仕方です。 実際にダニが発生した場合、どのような対処をしたらよいかといいますと、ダニが最も発生する夏場に入る前の早い時期にくん煙殺虫剤を使うことです。
ダニ 1.毎日のこまめな掃除 2.薫散・くん煙で、家全体から徹底退治 3.湿気をためず、乾燥 4.死がいにも要注意
その際には1つの部屋だけでなく部屋を一斉に駆除することです。そうしないとせっかく駆除しても殺虫剤から逃れたダニが別の部屋に移動して生息してしまうからです。
畳の中などには、煙が十分に届きませんので、スプレー式のものを噴霧することも必要です。畳の下には、防虫シートを敷くことも有効だと思います。
これからの季節、気温の上昇とともにダニを発生させない予防とダニが発生した時の適切な駆除が特に重要です。
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