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タイトル 風邪の予防 
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 = 風邪 =

 知っていますか?「風邪」のこと
 昨日までなんともなかったのに、急に寒気がすると思ったら、くしゃみ、鼻水、鼻つまり 喉の痛み、発熱・・・・・。
暫くすると、咳がひどくなって、痰が出るといった様な症状を皆さん経験された事があると思います。

 風邪の原因は主にウィルスと細菌
 風邪は、鼻やのどにウィルスが感染して起こる病気です。 細菌が更に感染すると咳がひどく、黄色い痰や鼻水が出たりします。
 私達は空気と一緒にチリやホコリの他、ウィルスや細菌など沢山の微生物を吸い込みます。そのままにしておくと、微生物が鼻やのどに感染しますが、私達の体にはウィルスや細菌の感染を抑え外へ追い出そうとする力が働きます。鼻水や咳が出たり、熱が出るのも体がウィルスや細菌と一生懸命戦っている防御反応の姿と言えます。
 

 炎症の起こり過ぎを止めるのが「風邪薬」

 風邪薬には過剰な炎症反応を抑える効果があります。
高熱が続く時、解熱剤を飲むと熱が下がって体が楽になります。
咳がひどいと、沢山のエネルギーを消費してしまい、一睡も出来なかった人が咳止めを服用してずっと楽になり、翌日からぐっすり眠れたということもあります。
 現代医学ではまだ風邪を治す特効薬はありません 。風邪の治療薬は総合感冒薬をはじめ、それぞれ
の症状に応じた薬がありますが、市販薬の殆どは熱が高ければ解熱剤を、咳があれば咳止めをといった対症療法だけなのです。
 

Q.風邪の予防法は?
A. 人間はもともと感染を防ぐメカニズムを備えていますから、それが働く様に健康状態を維持しておかなくてはいけません。 一番いけないのは過労と睡眠不足です。 風邪かなと思った時には、無理をせずに十分な栄養と休養をとりましょう。
又水っぽい鼻水や痰から黄色い、ネバーとした鼻水や痰が出たりする時には、細菌による二次感染をおこしている場合が多いですので、常備薬や市販薬だけに頼らずにお近くの医療機関で対処される方が宜しいでしょう。
 今、インフルエンザが流行していますが、高熱が続くケースも多いようです。 食事ものどに通らないといったこともよく聞きます。 脱水症状にならないように、水分は充分にとられて下さい。また39°位高熱が続く時には、まず医療機関で処置された方が宜しいです。
 
 
  
新聞に載っていた函館稜北病院の佐々木悟、高柳滋治両先生のお話によると予防のポイントはマスクをする。
外出時はマフラーなどでのどをひやさない。
外出から帰ったらうがい・手洗いを励行する。
基本は休養、保温、水分の補給を、インフルエンザにはワクチン接種をして下さい。
 
 
 寒さの訪れが一段と早まり、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。「風邪は万病のもと」と言われる様に、こじらせると肺炎など重い病気にかかる事もあります。十分に気をつけて、風邪に負けない身体をつくって下さい!
 

風邪が好きなのは、こんな人です!!

 
食べ物の好き嫌いがある。
 
家の中でゴロゴロする。
 
夜、遅くまでダラダラ起きている。
 
お風呂から上がってブラブラしている。
 
 

うがいのききめ

 鼻から吸い込まれた空気中のウイルスは、喉のあたりで身体の中に入るチャンスを狙っています。うがいで洗い流すと感染しにくくなりますヨ。

 

手洗いの効き目

 クシャミや咳で外へ出たウイルスは、空気中に沢山漂っています。手に触れる物にもウイルスは沢山ついているので、手から口や鼻へとウイルスが移って、身体の中に入って来ます。手洗いをしてウイルスが入ってくるのを防ぎましょう。

 

= 風邪 =

主な原因は、各種のカゼウイルスや細菌が上気道に感染して起こる。

風邪で起こる炎症と症状

鼻炎(くしゃみ・鼻水・鼻詰まり)

咽頭炎(咽頭痛・のどのはれ)

喉頭炎(せき・痛み・ガラガラ声)

上気道炎(せき・痰)

肺炎(風邪をこじらせた場合に起こる)

 

 

 

 

 

*ライノウイルス・・・200種以上もあるカゼウイルスの中で最も多いものです。 上気道に感染して急性炎症を起こし、鼻水、鼻詰まり、咳、咽頭炎などの症状が強くなり、全身倦怠も起きます。

鼻詰まり

 風邪の諸症状にさきがけて起こるのが鼻炎。この段階のうちに鼻炎の薬を用いて安静・保温を心がけること。

頭痛

 ライノウイルスからきた頭痛はさほどひどくない。休養と安静、また総合感冒薬の服用で抑えられる。

 咳は咽頭や気管に異物や粘膜などがつくと、それを取り除こうとして反射的に起こる。

全身倦怠

 風邪は過労などで抵抗力の衰えている時にひきやすく、感染により全身がだるくなりやすい。

発熱

 悪寒を伴う39度以上の発熱がある時は市販薬だけに頼らない事。

関節痛・腰痛

 インフルエンザウイルスの場合、筋肉痛、関節痛など痛みを伴う症状が出やすくなる。

大人の風邪

風邪のウイルスに特効薬はない

諸症状を抑えて体力の回復を待つ

ひき始めに効く薬

こんなときはすぐ近くの開業医へ

39度以上の高熱   ひき始めで高熱(39度以上)が出たとき 
悪臭のある鼻汁 ねばっこくて濃い色の鼻汁の時
ねばりけのある痰  ねばりがあって、切れにくい痰の時
嘔吐   発熱や咳などに加えて嘔吐した時

 

 

=風邪の季節が訪れました=

 

 くしゃみをしたり、咳込んだり、風邪をひいている人の姿がちらほら目につく季節になりました。風邪薬には種々の医薬品がありますが、最近漢方かぜ薬の人気がたかまっています。人気の漢方かぜ薬のなかでも特に幅広く支持を集めているのが葛根湯です。「胃にやさしい」「ねむけがこない」「よく効いた」こういった評価がなされているようです。医療機関でも葛根湯(000の漢方の一番)を処方される先生もふえています。

漢方薬の場合、西洋薬とちがって熱があるから熱を下げる。咳があるから咳を止めるといった対症療法な考えではなく、正常な状態から逸脱した体を正常な状態にもどそうといった自然の力をたかめてあげるところに特徴がありますので、一般の西洋薬の総合かぜ薬に比較して眠くなる事も、胃を荒らしたりする事も殆どないと言っていいでしょう。なかには、むしろ弱った胃を元気にする作用の漢方かぜ薬もあります。

 薬局ではお客さんに一番ふさわしいと思われるお薬を相談の上、お渡ししています。どうか、症状を出来るだけ詳しくお話し下さい。

 

 漢方かぜ薬も多種類あります。「葛根湯」は勿論の事、「桂枝湯」「麻黄湯」「小青竜湯」「小柴胡湯」「柴胡桂枝湯」「麦門冬湯」「五虎湯」「甘草湯」「桔梗湯」他、患者さんの症状(証)に合わせて使用されて、はじめて効果があらわれます。風邪だから何でもかんでも「葛根湯」というわけにはいきません。心臓の悪い方が「葛根湯」を服用して、動悸がして落ち着かない気分になったりすることもありますので、漢方薬だから必ずしも全て安全という訳にはいきません。

 

 

 

 また証(体質)に合わなければ、漢方薬がいっこうに効かないといったこともあります。

これは、漢方薬が効かなかったのではなく、体に合っていなかったと考えて下さい。

 

 風邪をこじらせてしまっては、肺炎の様な細菌性の2次感染を引き起こしたりすることもありますので、一般売薬だけに頼り過ぎるのも不安があります。

 風邪かな?と思った時は、まず十分な睡眠と栄養を取って下さい。体力、抵抗力をつけてあげることが一番大切なのではないのでしょうか