= あなたの肌はどんなタイプ =
敏感肌、乾燥肌、脂性肌
(乾燥肌の方)
肌が荒れやすい、皮膚の炎症をおこしやすい、こんなタイプの肌をお持ちの方は「敏感肌」といわれています。敏感肌だからといって怖がって石鹸を使って洗わないのは良いことではありません。
不要な角質を取り除き、新しいい皮膚を再生促進させることは、肌の新陳代謝をよくします。こんな方にはきめ細かな泡立ちで肌をきれいに洗い落とす低刺激性の石鹸がお勧めです。石鹸を使った後も突っ張らずにお肌がスベスベ。いかがですか。
(乾燥肌の方)
冬場の乾燥した時期になると、特に肌がカサカサしてかゆみをともなうほどの肌の方は「乾燥肌」といわれます。肌には天然の皮脂というクリームを分泌していますが、この分泌が少ないと水分が保持されにくくなります。脱脂作用の強い洗顔剤は更に肌を乾燥させます。
こんな症状の肌によいのが、保湿成分を含み、脱脂作用のやわらかな乾燥肌用の石鹸です。
(脂性肌の方)
にきびのできやすい方や顏がテカテカしやすい方は「脂性肌」といわれています。毛穴に余分な皮脂や角質がつまって細菌が繁殖しやすい肌となります。肌の余分な皮脂や汚れをさっぱりと落してくれるのが、脂性肌用の石鹸です。一日に何度でも洗えて低刺激性の石鹸はいかがでしょうか。にきびの出来やすい方の夏場の石鹸です。

= 乾燥しやすい肌の入浴とスキンケア =
秋から冬になると空気が乾燥しっぱなしといった状態が多くなります。 唇が乾燥しリップクリームを塗ることが必要なように、乾燥したお肌を手入れしてあげることが大切です。 脱脂力の強い石けんの使いすぎ、睡眠不足や栄養のアンバランスで皮膚の働きが衰えている場合なども肌はなおさら乾燥しやすくなります。 肌の最外層は角質層によって保護されています。この角質層では、細胞がレンガを積み重ねたように配れつされ、その間に肌の水分を保つ保湿因子と脂質があって、肌の潤いを保っています。 乾燥した冬に毎日のように入浴して石鹸洗浄を繰り返すと表皮の脂質だけでなく、角質層中の保湿因子と脂質も溶出するため角質層の水分が失われ、肌が乾燥しがちになります。
従って入浴後には油脂性外用剤を塗布して不足した皮脂を補うことが必要になるわけです。
お奨めしたい石鹸 ① 低刺激性のもの ② 脱脂力のコントロールされているもの ③ すすぎおちのよいもの こういったものを利用されることをお勧めします。
入浴剤の上手な選び方
入浴は、一般に以下のような肌の状態や症状に穏やかに作用することが期待されています。 *湿疹、あせも *荒れ性、ひび、あかぎれ、しもやけ *神経痛、かたこり、冷え性 *疲労回復
さて、乾燥肌によい入浴剤は低刺激性であることが必要です。 入浴や石鹸洗浄で失われた皮脂を補う成分、しかも皮脂に近い性質を持つ成分を配合することが理想です。 入浴後には体温が上昇し痒みが増しますので、あまりほてりが残らず、しかも湯冷めもしないという入浴剤が望まれます。
上手なお風呂の入り方 からだの洗い方 ・タオルでごしごしこすらない。 ・石鹸分をしっかり洗い流す。 ・からだを拭くときは、軽く抑えるように。 (ポイント)肌に刺激を与えない。
お湯の温度 ・お風呂の湯温は38℃~40℃位です。 ・つかる時間は3分~5分間(ここがポイント)からだを温め過ぎないこと。
低刺激性は勿論のこと、洗浄力、そして肌の潤いを保つ効果を兼ね備えたものがお肌に理想的なスキンケアソープです。
春は、気温のわりには、紫外線が非常に強い季節です。
お肌のデリケートな方は、肌荒れ、シミ、皮膚の乾燥などに注意しましょう!
= 洗顔と肌荒れ予防 =
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1. 3日、続けてモノにしましょ!素肌にうれしい洗顔習慣。

朝や外出後、汗をかいた時など、忘れずに洗顔を皮膚トラブルを予防する第一歩です。
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2. ソープを使わない洗顔なんて気の抜けたソーダ水みたい。

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3. 皮脂膜まで洗い流してアカぬけた女になろう。

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古くなった皮脂膜には皮膚の老廃物や外界からの汚れが付着し、そのままにしておくと、お肌にとってマイナスのものとなってしまいます。

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4.えっ、NMFって女の常識になりつつあるんだって!!知ってたぁ~?
私達のお肌は(角質)に含まれる大切な"うるおい因子"がNMF。洗顔後、お肌がつっぱり、カサついたりするのは、このNMFが減少するからなのです。
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5.三拍子そろってこそ敏感肌にいいソープね。

低刺激性はもちろんのこと、洗顔力、そして肌のうるおいを保つ効果を兼ね備えたものがお肌に理想的なスキンケアーソープです。
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= 冬場のお肌のお手入れ =
寒さと空気が乾燥するこの季節、唇だけではなく肌が乾燥してカサカサに成り易くなります。こんな時、部屋の中を乾燥させない事は勿論皮膚に潤いを積極的に与えて上げる事が大切です。 図を御覧下さい。皮膚の構造が示されています。外側の角質層は新陳代謝により絶えず新しい細胞と入れ代わっています。古くなったものは垢となって剥がれ落ちます。この角質壮は体内の水分が蒸発するの防ぐと共に外部からの物質の侵入を防いでくれます。角質層には湿り気を保つ物質(セラミド、アミノ酸、尿素等)が含まれ、水分を保持して弾力性と潤いを保っています。冬場の乾燥肌は角質層が乾燥してカサカサになり、ひび割れが生じた状態です。皮膚が乾燥すると皮膚乾燥症や皮膚欠乏性湿疹等疾患が生じてきます。 皮膚がカサカサになり、痒みを伴う「皮膚乾燥症」は御年配の方だけでなく小さな子供さんや若い方にも少ない様です。治療としては、油脂性の白色ワセリンや尿素配合の軟膏クリーム等が利用されます。
当店では、尿素と保湿成分配合のパスタロンクリームLを利用して頂いています。 「皮膚乾燥症」が更に進行すると角質層に亀裂が入り「皮脂欠乏性湿疹」になります。湿疹が生じて強い痒みが生じます。こうなると治療は保湿剤に加えて非ステロイド系の外用剤や程度に応じて軽いステロイド剤が用いられます。又内服薬を利用して痒みを抑えたり、安眠を確保したりもします。 冬場には、他にも主婦湿疹やアレルギー性接触皮膚炎等の疾患も生じ易いです。
★肌荒れの予防には、次の点に御注意下さい。
●石鹸や洗剤は少なめに。こすり過ぎない事。出来れば刺激の少ない物を利用。(例えばコラージュD・ハトムギ石鹸等) ●入浴はぬるめに。 ●部屋の中を乾燥させ過ぎない様に。 ●保湿性のクリーム等の利用。 |
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