※ここで作成した文書やPDFは、都度破棄されサーバー側には一切残りません。
元タイトル
肥満はなぜ溜まる?
ファイル名
<p style="text-align:justify;"> </p> <p style="text-align:justify;"><span style="font-size:18pt;">= 肥満 =</span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> <img style="float:left;" src="/selfmedi/images/36ea29fba54f2e2d7d164b4610bfa666.jpg" alt="" width="135" height="248">満開だった桜の花も散り、ひと雨ごとに暖かくなり初夏を感じさせる頃となりました。これから夏に向かって服装も薄着となり、痩せた方も太った方も気になる季節の到来のようです。特に太った方にとっては、昨年利用した服に余裕がなくなり、なんとなく着ていて暑苦しさを感じたり、体が重いと感じたりされていると思います。</span></p> <p><span style="font-size:18pt;">脂肪はなぜ溜まる?<img style="float:right;" src="/selfmedi/images/96d2f3df70d9557d669903342cbfb697.jpg" alt="" width="135" height="210"></span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> 肥満を引き起こす原因となるのは、過食、運動不足、便秘などが大半を占めていますが、多少食欲が旺盛でも体を動かす量が多ければ(代謝がさかんであれば)肥満になりません。また栄養物を全身に代謝していく働きが悪いとコレステロールや中性脂肪などが蓄積し、肥満へとつながります。</span></p> <p><span style="font-size:18pt;">肥満になると成人病にかかりやすい</span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> <img style="float:left;" src="/selfmedi/images/3fca4c492a014462d15ea234e5f24d65.jpg" alt="" width="191" height="117">肥満の人のすべてが、成人病にかかりやすいというわけではありません。肥満の方は、そうでない方と比較して糖尿病や高血圧病な</span><span style="font-size:14pt;">どの成人病にかかりやすいと言われています。従って、肥満というものは成人病の危険因子(リスクファクター)の1つと考えられるわけです。</span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> 肥満のタイプには、皮膚の下に脂肪がつく「皮下脂肪型肥満」とお腹の中の内臓(腸についている膜)に脂肪がつく「内臓脂肪型肥満」があります。<img style="float:right;" src="/selfmedi/images/fe17b90c50021f3a9a3fffd91d7cac31.jpg" alt="" width="235" height="164"></span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> 内臓脂肪が増加すると、*1</span><span style="font-size:14pt;">遊離脂肪酸が通常より多く肝臓に流れて、肝臓の代謝が悪くなり糖尿病や高血圧、高脂血症を起こしやすくなります。これらの病気は、いずれも動脈硬化との関係が深く脳卒中、狭心症、心筋梗塞などを引き起こすおそれがあります。</span> </p> <table border="1" width="100%"><tbody><tr><td align="left"><span style="font-size:14pt;">*1 体内に存在する脂肪の1つで、主にエネルギー源として消費されます。消費されなかった遊離脂肪酸は、皮下脂肪や内臓脂肪として体内に蓄積されます。</span></td> </tr></tbody></table><p> </p> <p><span style="font-size:18pt;">食事療法と運動療法で効果的に減量する</span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> <img style="float:left;" src="/selfmedi/images/10f812f5ac706ea8b885a1d309a5b15e.jpg" alt="" width="237" height="163">ダイエットの基本的な考え方は、体に入ってくるエネルギーと出ていくエネルギー(消費される)のバランスを後者の方、すなわち出ていくエネルギーの方のバランスを高めてあげれば良いことなので、効果的なのは入ってくる食事を少し制限してあげ、運動で出ていく方を少し多くしてあげれば効果が倍増するわけです。</span></p> <p><br><br></p> <p> </p> <p><span style="font-size:18pt;">食事療法</span> </p> <p><span style="font-size:14pt;">・食事量全体を低エネルギー(特に甘い物は控える)にする。<img style="float:right;" src="/selfmedi/images/c3a5c98ee0f76a75800174c1fd316fff.jpg" alt="" width="153" height="157"></span></p> <p><span style="font-size:14pt;">・早食い、夜食、間食</span><span style="font-size:14pt;">はさけ、なるべく時間をかけ、ゆっくりとバランスのとれた食事をする。</span></p> <p><span style="font-size:14pt;">・3度の食事(朝ヌキはさけ)を心がける。</span></p> <p><span style="font-size:14pt;">・アルコールは控えめにする。</span> </p> <p> </p> <p><span style="font-size:18pt;"><img style="float:left;" src="/selfmedi/images/fece4fe3d27284d491f37266f7631679.jpg" alt="" width="116" height="145">運動療法</span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> 1日1万歩を目標にして、汗ばむ程度に毎日歩くとよいでしょう。なかなか時間が取れない時は、エレベータを使わずに階段を利用するなどして、最低7000歩は歩くように努めて下さい。</span></p> <p> </p> <p> <span style="font-size:18pt;">減量の目安</span></p> <p><span style="font-size:14pt;"> 急激な減量は、健康を害しますので、月に1~2kg程度の減量を目標に根気</span><span style="font-size:14pt;">強くすると良いでしょう。無理な減量をすると、体調を壊したりダイエットの反動で逆に過食に走ったりしやすくなります。最後にダイエットの最高の治療薬は、あなたの忍耐と根気です。健康食品のチラシにまどわされずに普段の生活の中でダイエットするのが一番無理のない方法だと言えます。今日から実行すれば、一週間で1kgの減量はすぐに可能です。</span></p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p>